2020年入社／須賀健太さん（品質保証課）

もともと繊維業界を志望しており、川上から川下まで関われる会社ということを知って、丸井織物のインターンに参加しました。

当社が一番多くの社員と関われて色々な現場を回ることができたので、自分が入社した際にどんなことができるかイメージしやすかったです。この会社であればきっと働きやすい雰囲気だと感じ、入社を決めました。

現在は、織だけではなく糸や製品に対するあらゆる知識をつけて活躍できるようになることが目標です。

2021年入社／坂倉花梨さん（テキスタイル営業課）

「日本のモノづくりに携わりたい」「地方で生活してみたい」という2軸でインターンシップ先を探し、当社にたどりつきました。

私は京都から参加しましたが、他にも色々な地方から来ている人がいて、友だちができました。

糸を触ったり、設計してみたりと、しっかり考えられた体験型のプログラムが多くて3日間があっという間だったのを覚えています。

何より、その場で感じた社員さん達の雰囲気が、入社してからも全く変わりません。インターンシップは実際に足を運んで体験するのが一番だなと思います。