Mo,de in Japanのアラミド繊維衣服は、『消防庁・消防隊員用個人防火装備に係るガイドライン』で要求されるISO11999-3と同等の耐火性能の素材を利用している。また、アラミド繊維は寒冷地作業服などでも使われている。Mo,de in Japanのアラミド繊維衣服の耐切創レベルは3Cとなっており、刃物やガラスを取り扱う作業に使われる耐切創手袋と同等の耐切創性能素材を利用。
アラミド繊維が含まれた一般用衣服で性能試験をしている製品は、Mo,de in Japanしかない。(自社調べ)
アラミド繊維100%は硬過ぎて縫製機械が壊れてしまうので、ほぼ業務用として作られてきた。
一般的に良く知られているアラミド繊維のブランド名としては「ケブラー®」がある。ほとんどの衣服は、ファッションという機能を目的にしているが、Mo,de in Japanでは、“身体を守る“という機能の最高峰の衣服を、日本の技術で作り上げた。