“本当の意味でのエコバッグ”
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「SOCIALxACTION」プロジェクト第二弾
“さよならアパレル廃棄ロス!捨てられてしまう残布で作る『本当の意味でのエコバッグ』”
今世界的にも問題視されている「アパレル廃棄ロス」解決に向けて、生地の作り手だから出来るコト、作り手の責任として。
作り過ぎて捨てられしまう残布を使った『本当の意味でのエコバッグ』プロジェクトをMakuake(クラウドファンディング)にて始動!
https://www.makuake.com/project/socialxaction02/
カバンやポケットに忍ばせるだけでなく、主役としても使いたくなるファッション的にも正解に仕上げました。是非ご覧ください!
■商品名
RE:BAG(リバッグ)
■サイズ展開
「CONVENI(Sサイズ)」「MART(Mサイズ)」「MALL(Lサイズ)」
■カラー展開
ホワイト・グレー・ブラック
■販売価格
購入方法が複数(単品・セット・大人買い)あります。プロジェクトページをご確認ください。
■会期
開始:2021年2月18日(木)16時から
終了:2021年4月4日(日)18時まで
https://www.makuake.com/project/socialxaction02/
皆さま、応援宜しくお願いします!
超多機能シャツとシェフパンツが到着! |
以前のグループ報でも紹介しておりました、クラウドファンディングで販売していた「超多機能シャツ」と、シェフパンツ「KITCHEN」が1~2月に購入者の元に到着しました!!着心地最高!と社内でも大好評です♪
会長の一言【仕事では大体を使わない】代表取締役会長 宮本 徹 |
「あと、どのくらいかかりますか?」
①もうちょっとです。
②すぐに終わります。
③3分かかります。
質問されたときに、どの答えが正しく伝わりますか?
表現には、「定量的表現」と「定性的表現」があります。ビジネスでは、圧倒的に「定量的表現」が必要です。しかし、日常会話では「定性的表現」の方がよく使われます。定量的表現と定性的表現、どちらが優れているというわけではないですが、仕事とプライベートでは、コミュニケーションの仕方を切り替える必要があります。あなたは、相手が知りたいことを正しく伝えられていますか。普段は当たり前すぎて意識すらしない「会話」。ちょっと意識してみてください。相手にモノを伝えるのは、想像以上に難しいです。
数字で表現したものを、定量的表現といいます。
定性的表現とは「あと、どのくらいかかりますか?」と質問されて、「もうちょっと」「あとすこし」のように感覚的に表現したものをいいます。
ビジネスでは、無駄を省き効率を追求します。コミュニケーションの無駄も省きます。「あと少し」「すぐに」といった表現は、人によって捉え方が違ってきます。1分だと思う人もいれば、5分だと思う人もいるでしょう。会話形式のように、言葉のキャッチボールをする場合は、互いの言葉が積み重なる過程で、「2分くらいだな」と察知することができます。しかし、ビジネスシーンでのコミュニケーションは一言勝負です。一言で相手に正確な情報を伝えるのであれば、最初から「2分かかる」と伝えるべきでしょう。
「いっぱい食べた」➡「5個食べた」
「みんな賛成した」➡「10人中5人が賛成した」
「少しだけ雨降るらしいよ」➡「降水確率30%らしいよ」
とにかく、数字に置き換えられる表現は数字に置き換えましょう。
企 業 図 鑑 |
オリジナルラボ
新しい生活様式を推進するために、オフィスの縮小化や廃止する企業が増えております。
オリジナルラボでも2020年2月より原則としてフルリモートワークへ働き方を変更しました。そして、2020年10月に最低限の本社機能を残したオフィスへ移転したことで、コストを月額で約134万円(81%減)カットできました。
コミュニケーションは従来から情報共有のためにオンライン主体でしたので、移行における混乱や課題もなく、逆に通勤・帰宅ラッシュの満員電車を避けることができ、出社した瞬間から疲れてしまっている状況が改善でき、パフォーマンス改善にもなっています。
指導員ってこんな感じ! |
今回は日々、私に指導をしてくださるおふたりの指導員に、指導員の仕事について取材をしてきました!(※部署異動のため指導員がふたりいます)
Q.難しいと感じることは?
業務内容などの説明で噛み砕いた表現が必要になってくることと、指導している方が「何が分からないのか分からず、どのように指導していけばいいか見えてこないこと」です。業務に慣れた指導員の視点では気付いてあげられないことがあります。そのため、些細なことでも質問しやすい関係になれるように気を付けています。積極的に質問してくれるようになれば、スムーズな指導を行うことができると思います。
Q.やりがいを感じるときは?
質問されることで、指導員自身が知らなかったことを知る機会があることは面白いですし、お互いの成長にもつながると思います。また、指導した方が活躍しているのを耳にするのは嬉しいと同時に、負けていられないと感じられるところにやりがいを感じます。