昨年に続き、丸井織物と宮米織物が「経済産業省 健康経営優良法人認定制度 大規模法人部門」に認定されました。
(大規模法人部門:全国1,801法人 ※石川県は当グループ含16団体)
※健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
丸井グループは「丸井グループにかかわる全ての人々が、仕事を通して人間成長をはかり、豊かで健やかな人生を創りあげるところにある。」を経営理念に掲げています。
経営理念を達成するためには、「社員1人1人が心身ともに健康でいきいきと仕事に取り組むことのできる職場」であることが大切です。
今後も健康増進計画や社員参加型の健康増進プログラムの拡充など、健康経営に積極的に取り組む企業として、推進してまいります。
※丸井グループの安全宣言、健康宣言についてはこちらのページをご覧ください。
― 安全・健康信条 ―
- 安全は、全社員の責任であり、義務である。
- 安全はすべての作業に優先し、いかなる業務よりも重要である。
- 危険を予知する感受性を高め、気づいたことは必ず実行しよう。
- 常に5Sを心がけ、職場を美しく働きやすくしよう。
- 「全社員の安全と健康を第1に徹する」を念頭に、明るい職場環境づくりを推進しよう。